2014年02月19日
文通
私には年の離れた友達がいます。
彼女は今中学1年生で、友達になったのは6年前。。
当時の彼女はメガネをかけていて、
その中からのぞき込む大きな目は無敵戦隊少女のように強く純粋なものを感じたのを覚えています。
あれから6年、
彼女の成長を自分自身のあの頃と照らし合わせながら応援させてもらっています。
今ではメガネからコンタクト、
たわいもない日常をメールしてきてくれたり
泣きながら電話をかけてきたり、、、
彼女との会話の中に見え隠れする大人の階段。。。的なものに今の自分がどれだけ踏み込んでいいものか、
ただ懐かしいなぁーと思うのではなく彼女自身が悩み、
きっと彼女自身もう答えは出ているだろう問題に私がどう言葉をかけるのか。
毎回神経を使います。それは普段使うことの無い私の箇所でとても心地良いものです。
そしてそんな中、時々届くのです。
手紙が。
特別携帯メールと代わりのない内容だったりするのだけれど、
手紙が届きます。
初めて届いたのは6年前かな、
ワザワザ届くこの手紙にどんな意味があるのかは彼女だけが知っている宝物の一つだと私は思っています。
彼女は今中学1年生で、友達になったのは6年前。。
当時の彼女はメガネをかけていて、
その中からのぞき込む大きな目は無敵戦隊少女のように強く純粋なものを感じたのを覚えています。
あれから6年、
彼女の成長を自分自身のあの頃と照らし合わせながら応援させてもらっています。
今ではメガネからコンタクト、
たわいもない日常をメールしてきてくれたり
泣きながら電話をかけてきたり、、、
彼女との会話の中に見え隠れする大人の階段。。。的なものに今の自分がどれだけ踏み込んでいいものか、
ただ懐かしいなぁーと思うのではなく彼女自身が悩み、
きっと彼女自身もう答えは出ているだろう問題に私がどう言葉をかけるのか。
毎回神経を使います。それは普段使うことの無い私の箇所でとても心地良いものです。
そしてそんな中、時々届くのです。
手紙が。
特別携帯メールと代わりのない内容だったりするのだけれど、
手紙が届きます。
初めて届いたのは6年前かな、
ワザワザ届くこの手紙にどんな意味があるのかは彼女だけが知っている宝物の一つだと私は思っています。
Posted by summer time at 13:09│Comments(0)
│summer time
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